ワイン 1966は地球を救う

WA97、あのグレートVT2008をも超える表現力があるVT『2012』!! コート・デ・ブラン グラン・クリュの集大成! (アヴィーズ、クラマン、オジェ、ル・メニル・シュール・オジェ) リッチ、パワフル、クリーミーで、ヴィンテージの輝きをその魅力的な個性の中に捉え、石果、スパイス、軽やかな蜂蜜のノートがフィニッシュまで響き渡っていく。

このブラン・ド・ブランはアヴィーズ、クラマン、オジェ、ル・メニル・シュール・オジェというコート・デ・ブランのすべてグラン・クリュ区画から作られている。

パワフルで濃厚なシャンパーニュで、ノン・ドセのスタイルによって品質が更に高められている。

蜂蜜、カモミール、ドライな洋ナシ、オレンジ・ピール、僅かにトロピカルなニュアンスが特徴的。

白亜質から来るミネラルと塩味をともなったコート・デ・ブランの個性をのびやかに広げていく。

■テクニカル情報■ 品種：シャルドネ 100% 熟成：70ヶ月以上 ドサージュ：2g/L CHAMPAGNE DOYARD BLANC DE BLANCS MILLESIME 2012 GRAND CRU EXTRA BRUT ドワイヤール キュヴェ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ エクストラ・ブリュット 生産地：フランス シャンパーニュ 原産地呼称：AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種：シャルドネ 100% 味わい：シャンパン スパークリングワイン 白 極辛口 ワインアドヴォケイト：94+ ポイント Rating 97 Release Price NA Drink Date 2024 - 2045 Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Apr 2021 Source End of March 2021, The Wine Advocate Disgorged in May 2020 with two grams per liter dosage, the 2012 Extra-Brut Blanc de Blancs Grand Cru is fabulous, bursting from the glass with notes of smoky pear, white flowers, walnuts and baking spices. Derived predominantly from holdings in Avize, it's full-bodied, layered and immensely concentrated, with a tightly wound, structured core and racy acid spine that mark it out as emphatically built for the long haul. Deep and vinous, I suspect that it will surpass the 2008 rendition at maturity. A visit to this venerable Vertus domaine is invariably one of the highlights of my time in Champagne, and my late 2020 tasting was no exception. Blessed with 10 hectares of prime holdings in Versus, Mesnil-sur-Oger, Oger, Avize, Cramant and A?, their vines?some of which are cordon-pruned and all of which are farmed without herbicides or pesticides?produce intensely concentrated grapes that are selectively pressed and vinified in wood. Deep, concentrated and characterful, everything that bears the Doyard label is well worth serious attention, and these new releases are especially impressive. Indeed, given the quality to be found at this address?and the long track record?the wines deserve to be even better known.Doyard　/　ドワイヤール 収穫量の50％以上をメゾンに売却 高い品質だけを求め続ける ★

1677年以来11世代続く、コート・デ・ブランの歴史的な造り手★

ヴェルテュ、オジェ、ル・メニル・シュール＝オジェ、アヴィーズ、クラマン、アイという恵まれたクリュに広がる、計11haの畑を所有。

1992年からビオディナミを実践し、収穫量の50％以上をネゴスに売却してしまい、高い品質だけを求め続けている。

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ユニークで特別な個性を備えたシャンパーニュ★

土質力学に基づき、可能な限りテロワールを表現するためにできるだけ介入しない。

ブドウの平均樹齢を高くするために新規植樹はしておらず、植え替えも根が死滅してしまった時のみ行う。

補糖はせずに、キュヴェ、しかも第1果汁だけで醸造。

オークバリック50%、発酵温度17℃、ごく一部マロラクティック発酵を行う。

ギヨーム・ドワイヤール 祖父モーリス・ドワイヤールが、第2次世界大戦後にヴェルテュにワイナリーを購入し、1927年から自社元詰めのシャンパーニュの販売を開始した。

その後、1941年、モエ＆シャンドン社のド・ヴォギュエ氏と共に創設メンバーに名を連ねたCIVC組合（シャンパーニュ委員会（the Interprofessional Committee for Champagne wines）の生産者代表になった。

彼の地域との関わりと情熱は、シャンパーニュの歴史に密接に関連していた。

その使命感、厳格さと品質への探求心は世代から世代に引き継がれ、現在、モーリス、ロベルト、ヤニック、シャルル（没）＆ギヨーム兄弟へと4世代引き継がれている。

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